石井町議会 2021-09-17 09月17日-04号
大雨暴風警報また洪水警報、土砂災害、警戒情報が発令されますと、職員は地域防災計画職員初動マニュアルにおきまして役場に参集し、非常態勢に基づき所定の業務を行うこととなっております。河川の増水、道路の冠水状況を把握し、迅速に緊急放送ができるよう情報収集を実施しているところでございます。
大雨暴風警報また洪水警報、土砂災害、警戒情報が発令されますと、職員は地域防災計画職員初動マニュアルにおきまして役場に参集し、非常態勢に基づき所定の業務を行うこととなっております。河川の増水、道路の冠水状況を把握し、迅速に緊急放送ができるよう情報収集を実施しているところでございます。
本市では、一般災害及び地震・津波災害発生時の初動期においては、人的被害の防止と軽減を目的として、本市の初動態勢を早期に確立するため、阿南市職員防災初動マニュアルの整備や阿南市地域防災計画において、災害発生時の職員の活動体制や配備基準について定めるとともに、毎年訓練も実施しているところでございます。
このときに,初動マニュアルなどの計画の重要性を痛感いたしました。 小松島市が現在力を入れております地域防災計画こそ,市民にとって,どう行動すればよいのか,重要な指針になってくると考えます。
石井町地域防災計画から抜粋しました、初動配備、災害対策本部設置など、石井町地域防災計画の中にあります職員の初動マニュアルを作成して対応しております。
石井町地域防災計画から抜粋しました、初動配備、災害対策本部設置など、石井町地域防災計画の中にあります職員の初動マニュアルを作成して対応しております。
また,ソフト面では,地域防災計画や津波避難計画,業務継続計画,避難所運営マニュアル,初動マニュアル等の策定,ことし4月1日より市のホームページにパソコンやスマートフォンから確認できるウエブ版のハザードマップを掲載しております。
これまでの主な取り組みといたしましては、災害時職員配備体制や初動マニュアルの確立、避難所の見直し、資機材や災害時用備蓄備品の配備、ヘリポートの整備、消防団の装備の充実や通信機器等の充実、孤立地域調査や自主防災組織等の充実強化を目的とした防災啓発活動や訓練、三好市防災士会の設立、ハザードマップの作成、そして今年度改定中の災害対策の基礎となる三好市防災計画の見直しなど、さまざまな施策を実施してきたところでございます
また,ソフト面では地域防災計画や津波避難計画,業務継続計画,避難所運営マニュアル,初動マニュアル等の策定や津波ハザードマップ等を作成し,住民の方々に配付いたしております。 今年度の4月1日より,市のホームページにパソコンやスマートフォンから津波災害警戒区域に係る基準水位等と避難場所等を重ねて表示したウエブ版のハザードマップを掲載しております。
また、職員全員には職員初動マニュアルを配布、周知しておりまして、災害発生時、最適な対応がとれるように準備しております。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 谷脇孝子君。 ◆7番(谷脇孝子君) 次に、緊急連絡用携帯電話と衛星電話についてお尋ねいたします。
また、職員全員には職員初動マニュアルを配布、周知しておりまして、災害発生時、最適な対応がとれるように準備しております。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 谷脇孝子君。 ◆7番(谷脇孝子君) 次に、緊急連絡用携帯電話と衛星電話についてお尋ねいたします。
災害時の職員対応につきましては、石井町地域防災計画の中にある職員初動マニュアルに沿って対応しております。体制といたしましては、待機体制、警戒体制、第1非常体制、第2非常体制の順となっておりまして、この4段階で体制をとっているところでございます。
災害時の職員対応につきましては、石井町地域防災計画の中にある職員初動マニュアルに沿って対応しております。体制といたしましては、待機体制、警戒体制、第1非常体制、第2非常体制の順となっておりまして、この4段階で体制をとっているところでございます。
職員初動マニュアルがあると思いますが、職員はどのようなアクションをとるようになっていますか、お伺いします。 2点目は、市の職員の中で防災士や防災管理者、防火管理者、自衛消防業務講習の有資格者は、それぞれ何名います。 また、管理職に防災管理者や防火管理者の受講を義務づけてはいかがでしょうか、御所見をお伺いします。 8点目は、備蓄体制です。
計画では、事務決裁規程に定める代決順位に従い、市長、副市長、総務部長等の順位によって代位順位を定め、職員の参集体制については災害時職員初動マニュアルに沿って参集することといたしております。 2つ目に、本庁舎が使用不能となった場合の災害対策本部等の執務場所となる代替施設を定めておくことでございます。計画では、第1を三好市保健センター、第2として本庁舎駐車場を代替施設に定めてございます。
石井町の防災ということで、石井町には石井町防災計画というものが定められておりまして、この防災計画によりまして町職員、職員初動マニュアルというものを定めまして、今台風18号も接近しておりますので、町職員につきましては待機体制、警戒体制、第1次非常体制、第2次非常体制まで4段階で体制を定めまして、それぞれの状況により防災対応に当たるという体制を持っております。
石井町の防災ということで、石井町には石井町防災計画というものが定められておりまして、この防災計画によりまして町職員、職員初動マニュアルというものを定めまして、今台風18号も接近しておりますので、町職員につきましては待機体制、警戒体制、第1次非常体制、第2次非常体制まで4段階で体制を定めまして、それぞれの状況により防災対応に当たるという体制を持っております。
26年12月の大雪災害の教訓が生かされておるかというお話でしたけれども、その間、防災計画本体については修正されておりませんが、例えば職員の初動マニュアルですとか、あるいは防災時の職員の配備台帳、避難所の運営マニュアル、こういったものについて個々の計画のほうで修正をしながら対応をしてきているところでございます。
こういった事前予測が困難な災害への市の対応については,市地域防災計画,業務継続計画,避難所運営マニュアル及び災害時初動マニュアルに基づき,災害の事態の推移に合わせて防災行動を迅速かつ効率的に実施できるよう,職員研修も含め,防災体制の強化に努めてまいりたいと考えておりますので,御理解賜りますようよろしくお願いいたします。
また、職員防災初動マニュアルでは、初動期における行動手順等について定め、業務継続計画では、いつ、どの部署がどれくらいの人手で応急業務を実施するか等を定めております。 発災時はこれらの計画に基づいて災害対応業務に従事することとなります。発災後、職員は参集ルールに基づき、災害対策支部に従事する職員を除いて原則各所属へ参集します。
職員防災初動マニュアルとその訓練について、各課の担当事項についての訓練はどうしているのでしょうか。 現在、各課には、非常時優先業務一覧表が張ってある課もあれば、張ってない課もあり、各課任せという状況とお聞きいたします。これでよいのでしょうか。どの課がどんな訓練したのか、またしていないのか。